デスブリッジと宿泊施設 - チェルノブイリツアー

デスブリッジ (Мост смерти  Припять / Bridge of Death ) にてキツネに給餌。

名付けて「デスブリッジの死闘!」(特に意味はない。)

 

はい、2018 年の GW は北朝鮮行ってきた!

変な国と思っていたけれど、意外と普通な国でした。

戦前の軍国主義な日本にタイムスリップしつつ、共産圏の大きい道路や建物もあり、未来風の建物もありって感じ。

 

人は純朴でシャイでフレンドリー、田舎の法事とかで会う遠い親戚みたいな雰囲気。

ヘアスタイルは昭和を思わせるノスタルジーなのもあれば、若い子は清楚な感じでギャル系な恰好の子はいない。

みんなまっすぐな黒髪。女流棋士みたいな。(確かヘアスタイルは何パターンからか強制されてるんだっけか。)

それでも限られた中でなかなかのオシャレさんもいた気がした。

 

でもみんな独裁者には妄信してる。

現地の英語ガイドはカリアゲの事を "Our supureme leader Kim ~~" みたいな呼び方してた。

 

街中で見かけるスローガンは共産国家そのもの。

モニュメントやスタチューの類、日本は露骨に敵だったな。

 

建物は昔の中国風平屋があれば、ロシアの地方都市にあるようなノスタルジーを感じさせるの旧ソ連風のアパートがあったりしてた。

平壌なら、それに加えてみなとみらいやお台場みたいな高層マンションもあったり、といろいろなモザイクになってますけど、結局今の中国の都会っぽい町並みと言えなくもない。

地下鉄は共産圏にしては割と綺麗でゴージャス。

 

食べ物は韓国側と大体同じなので基本的には大体おいしい。冷麺やプルコギ、石焼ビビンバ等。

南浦では 噂の「ハマグリのガソリン焼き」を食べる事が出来て満足。

あと、滞在中に「南北の話し合いの結果、明日から 30 分時間が早まります」と前日に言われ、かなりびっくりした。

 

じゃ、本編

 

デスブリッジ

プリピャチの街の入り口には、Death Bridge か Bridge of Death と呼ばれてる橋がある。

橋と言っても川を跨ぐ橋じゃなくて、線路を跨ぐやつ。

 

チェルノブイリツアー一日目の最後はプリピャチから一旦外に出るので、この橋を通る。

この橋からほど近い所に、今は廃墟になってしまったヤノフ鉄道駅 Yaniv railway station (Янів) がある。

僕らのツアーはこの駅に行かなかったのは残念だ。

 

さて、なんでこの橋がそんな「死の橋」みたいな中二病な名前で呼ばれているか、だけど、事故のあった日、この橋から虹色に輝きながら燃える四号炉が良く見えたそうだ。

その露出した原子炉を見ていた住民が 600 レントゲンという致死線量の放射線を浴びたから (600 レントゲンを計算してみると大体 5.2 シーベルトなので、致死率 60% くらい) と言われている。

 

なお、現在の橋からの眺望は、木が生い茂っているためよろしくない。

それはまるで港があまり見えない「港の見える丘公園」のような。

 

キツネとエンカウント

ここでウチラは野生のキツネに出くわした。

 

かわいい。

 

随分と人に慣れているようで、一定の距離を保ちつつも逃げ出したりしない。

 

ガイドが持っていたビスケットを差し出すと、すごい速さでやってきた。

 

ビスケットを口にくわえたら、一目散に退散。

 

あ、橋の下に降りていくみたい。

ヒットアンドアウェイ方式。

やるな!

 

と、思ったら、ガイドがさらにビスケットを差し出すとすぐに喜び勇んでやってくる。

 


ガイドがわざと高い位置にビスケットを差し出しているので、キツネは一生懸命体を伸ばし切って咥える。

二本足で立って、限界まで伸ばし切ったしなやかな体がなんとも "萌え" です。

 

この後、一度橋の下に隠れてしまったと思ったら、今度は道路の反対側から出てきた。

橋の下を反対側までくぐってきたみたい。

この橋の写真をネットでみたら、橋の下はすぐに崖になってるから結構危ないんだが。。。

 

今度は他のツアー客からビスケットを貰う。

うーんこのキツネ、改めて人に慣れてるね。

たぶんこの橋の近所に住んでて、時折通る車の乗客からおこぼれを貰ってるとみた。

飼いならされてる。

 

ヤノフ鉄道駅

僕らはヤノフ駅を見学出来なかったわけだけれど、現在の駅周辺はさながら列車墓場のような様相で、興味深い場所だ。

現在のヤノフ駅の様子はこの動画が分かりやすい。

 

Путешествие по Припяти #1. Янов / Trip in Pripyat #1. Yanov

 

毎度おなじみになってきたチャンネルの動画だけど、アンビエントな音楽に朽ち果てた雰囲気が良く出てると思うんだ。

 

Wikipedia によればここの駅から街に向かって路線バスが何系統も出ていたらしいので、当時はこの周辺の交通の要になっていたんだと思う。

今は賑わっていた頃が嘘みたいに静まり返ってる。

 

あ、

そういえばヤノフ駅でググってみたら、日本共〇党〇〇支部のチェルノブイリ訪問レポートみたいなのを pdf で見つけたんだけど、

これこれ

視察団が鉄道でチェルノブイリやってきて、ヤノフ駅で降りたとか、大間違いしてるから。

いや、ヤノフ駅廃墟ですから。

あんたらはきっと スラブチッチ駅で降りたんだよ。

 

宿泊するホテルについて

ホテルへ

車内なのに若干放射線量高めだな。

 

途中にある検問所で被曝量に問題がないかチェック。

 

緑なら問題ない。

誰も赤になってならない。

方々のブログでこの測定器見るんだけれど、だれも引っかかった様子はない。

多分、これはまともに計ってない。

致死量くらいでないと反応しないとか?

だとしたら、測定も何も症状として表れてそうだけど。

 

暗がりを進む。

この辺はきっと朝見学した幼稚園のあたり。

 

チェルノブイリタウンに帰ってきた。

ここは昼食を取ったカフェテリア兼ホテル。

 

 

ホテル内の写真は一枚もない。

撮影するの忘れてたわ。

 

大体の中の様子を説明すると、

カフェテリアと宿泊施設は分かれていて、宿泊施設のエリアは宿泊客じゃないと入れない。

昼間昼食を取ったレストランと、夕飯を食べたカフェテリア兼バーとは同じ敷地内なのに場所が異なっている。

夕飯を食べたカフェテリアは従業員達がわいわいやってる。

正直ちょっと狭い。昼食のレストランをもう一回使わせてくれれればいいのに。。。

 

二階もあってがやがやと人の出入りがあるけれど、滞在しているのはツアー客じゃなくたぶん原発関連の従業員達。

一階部分の天井は山小屋みたいに天井低いし、足音がどしどしと響くので簡易的な建物だって実感できてしまうけど、部屋の中は結構普通にホテルの部屋になってる。

 

部屋は二人部屋でシェア。

一人だと追加料金かかるから。

 

僕は確かフイルムカメラを使ってるカナダ人女性と相部屋になった。

気の毒だけど仕方ない。

 

シャワーに関しては共同シャワールームが別にあって、上から以外に横からもお湯が出てくるゴージャスなカプセル型のシャワーがある。

 

あと、カフェテリア兼バーを出ると、自販機がある。

自販機は缶に入った T シャツが売られている。

確か日本円で 2000 円くらいでチェルノブイリオリジナル T シャツが買える。

T シャツに関しては翌日別の売店で買う事が出来たし、ガイドからも購入可能だ。

でも、それぞれ場所ごとに違うデザインなので、買っておいて損はない。

 

自分もここの自販機で T シャツを一枚買ってみた。

ゲーセンのプライズ機みたいに缶が落ちてくるんだけど、なんと落下の途中で引っかかった。

ホテルの関係者に聞いたら、業者が設置しているだけなので自分達は鍵を持っていないといわれ、大ショック。

どうしようと途方に暮れていると原発従業員が自販機を強引に揺さぶって (ゲーセンでやると怒られるやつだ) なんと引っかかった缶は落ちてきた。

 

よかったです!(小並感)

 

 

 

サムネイル対策用

 

 

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  • 2018.05.20 Sunday
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