ガスマスクだらけの中学校 - チェルノブイリツアー

ガスマスク

 

 

近況報告ですが、どたばたした挙句、急遽モルディブ行きが決定しました。

休暇になるのが決まったのは一週間前。そこからデスクワークしてここまで計画をもっていくの、結構エネルギー使った。

 

明日 11/8 早朝からフライトなんだけれど、その前にせめてブログを更新しようと思って書いてます。

スケジュール作成したのでみてください。

 

モルディブ ダイビング旅は突然に

http://tabisuke.arukikata.co.jp/schedule/80133/

 

ま、見てわかる通り、ローカル島の中では一番知名度のあるマーフシ島でダラダラしつつダイビングなんぞを適当に挟んでリラックスする旅。

ダイブサファリでもよかったけれど、ちょうどタイミングよく乗船出来るダイブサファリなんてなかったわ。

ほか、ほとんど何もしない。マーレでも一泊するくらい。本当に圧縮するプランから脱却したい。
ぶっちゃけまいってる気がするし、疲れたくない。

 

最近の旅を振り返ってみても、コーカサス、ウクライナ、トルクメニスタン、ベネズエラ、エチオピア、キューバ、マダガスカル、タンザニア、などなどそれもこれも非常に気が抜けない超タイトスケジュールだった事のカウンターだな。

ああ、四日くらいでいく近場の海外も、せっかくだからと思って詰め込みまくって疲れて帰ってくるということを繰り返していたわ。

 

モルディブに関して、それでもラスドゥくらいは別途行くようにすればよかったわ。。

あっちの方が環礁に囲まれている感じがするし。

ラスドゥを知るのが遅かったわ

 

ところで、モルディブ、直近で非常事態宣言なんか出やがって心配だ。

でも、毎回何かどこかしら懸念点はあって、完璧な状態で旅をするなんて事の方が珍しいのだ。

これはお蝶婦人のテニスに対する取り組みのようなものだのだ。

 

 

 

で、本編。

 

スイミングプールから続いて訪れたのは Middle School Number 3 だ。

http://chernobylgallery.com/galleries/pripyat-middle-school-3/ これ。

 

ガイドに聞いた所では小学校でもあり、中学校でもあるらしいが、方々のサイトで確認すると中学校とある。

北カフカスの北オセチアにあるベスラン学校の襲撃事件 のあったベスラン学校も、あれも確か小中学校だったはずだ。

小学校と中学校が一緒なのがソビエトのスタンダードだったんかね?

 


Middle School Number 3 はストレートに日本語訳すると第三中学校ってことだね。


ちなみに前回のスイミングプールの隣の建物なので、徒歩移動。

位置を確認したい人は地図を見てくれ。

以下サイト内のマップの Pripyat を開き、"III Microdistrict" 内にある。


Chernobyl Maps
http://www.chernobylmaps.com/

 

Pripyat
http://www.chernobylmaps.com/wp-content/uploads/2014/01/PRIPYAT_CITY_CM.pdf


ここの中学校もチェルノブイリツアーでは大抵行くスポットだろう。
有名にしているのは建物の保存状態が良好な事と、なにより大量のガスマスクが放置されているから。

 

ガスマスク

こんな感じで。

ちなみにここは確か食堂?っていってたかな?

 

テーブルが置いてあって、まるで祭壇みたいに本とかお賽銭が置かれてるんだけど、慰霊碑みたいなノリでやっているのかなって思った。

 

ここのガスマスクは、とーーーってもツーリスティック。

こんなテレビの額と、ガスマスク群の真ん中に椅子が置かれていて、ぬいぐるみにガスマスクが付けられて置いてあるわけ。

 

完全にディスプレイされた感じ。

頭の中が Slipknot の曲がかかる。(別に好きじゃない。全体的には退屈なんだよな)

 

いや、もはやデコレートといってもいい。

日帰りツアー客がこれみて幻滅するのは理解出来る。

あんな飾り、まじでセンス疑う。

 

なお、これらガスマスクは、原発事故を想定していたわけじゃなくて、冷戦時に核戦争なんかの備えだったらしい。

原発事故の時、役に立ったのかどうかわらかない。

裏づけないけれど、事故当時の映像を見るとみんなこんな感じの付けてるから、やっぱり役に立ったんじゃないかな。

 

 

で、構内の他の部屋もまわる。

ガイドはここのガスマスク部屋で待ってるから、決まった時間まで自由行動だと。

 

物理学室

 

とりあえず、物理学室がお勧めって事でやってきた。

教室の上には電波に関する教材が。

 

中学校でこんな難しいのやってたのか。すげーなソビエトって。

 

どのような教科書かわからないけれど、描かれた男性達が「ザ・ソビエト」って感じでおもろい。

ステレオタイプなソビエトの人。

レーニンみたいなの。

 

黒板は当時書かれたものか、後の訪問者が落書きしたのかわからない。

 

準備室の方。

物が散乱していて、あんま奥へ入っていけない。

入っていったとしても、特になにも無いので、徒労に終わる事を徐々に自覚し始めたころ。

 

構内その他の見所

 

 

こっちの部屋は見ての通り本だらけ。

図書室か?

 

廊下の掲示板。

 

階段を上る。

こんな風に実はもう外は結構暗い。

ガイドがかなり巻きで我々を誘導しているのも頷ける。

行くべき所は多いのに、日没まで時間が足りない。

 

多分、トイレ。

 

多分ね、教室より廊下の掲示板とかの方が当時の張り紙が風刺みたいに残っていて、興味深く見ていられる。

 

これは宇宙工学か。

ボストークとかガガーリンとか?

 

廊下。

前回書いたピンク・フロイド (Pink Floyd) の Marooned にもこんな廊下で人影を追いかけるシーンがあったな。

 

         

 

Pink Floyd - Marooned (Official Music Video)

 

屋上へ

 

どんどん上に登っていき、屋上手前。

この辺にもガスマスクが散乱。

 

多分、ガスマスクはこんな感じの木箱に入っていたんだろうね。

ソビエトは核戦争の準備万全だったんだね。

 

で、ここが学校の屋上。

あれだ、ここでスクールアイドルは練習するんだ。

 

高層マンションなんかが木々の間に見えるけれど、木々はあまりにも高く伸びているので、視界は良好と言いにくい。

 

構内の中庭を撮ってみる。

校舎の造り、デザインがちょっとわかる。

 

音楽室。

相変わらずものが散乱

 

あのレコードで何か聞けるのかすっごい興味あり。

その気になれば今でも音は出るんだろうなぁ

きっと無難にクラシックじゃないかな?

 

廊下まではみ出る本。

 

部屋の中も本と本と本とか。

本の上を本を踏んずけて歩く。

 

まあ本当はもっといろいろあるんだろうけれど、限られた時間で見て回れたのはこれくらい。

 

 

サムネイル対策用

 

 

 

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  • 2018.12.19 Wednesday
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