ゴンダール到着とトラブル発生



ゴンダールの Lodge du Chateau Hotel

大分また更新が滞ってた。
他事で忙しいっていうのは言い訳だけど、更新しなさ過ぎて、ついにこのブログのトップに広告が入るようになってしまっていた。


----------バハルダール (Bahir Dar) を出たバスはタナ湖沿いにある幹線道路を北上。
左側に湖が広がっている風景がしばらく続いて、その後は平坦な土地の一本道へ。

途中、検問に出くわす。
外の警察が車の中を見回し、僕の隣の席が人間ではなく、僕のバックパックが置かれている事に目をつけて、警察とドライバーがそのバックパックについて言い合いになっていた。
言い合いはなかなか終わらず、ほんのちょっと不安になったりもしたけど、アムハラ語なのでさっぱりわからない。

多分、、、だけど、人が座るべき席に人じゃない荷物が置かれていた事が多分問題だったんじゃないかな?
本当は人を乗せて荷物は荷物置き場に置くべきとか?
でも、彼 (僕) はシート 2 席分 (以上) 払っているって言い訳したとか?

いろいろ想像するんだけど、何があったかは聞かなかった。
多分、ドライバーは英語しゃべれない。
ドライバー以外に先頭の列に座っているのは自分しかいない。
後ろの混雑した人達の中から自体を説明出来る人を探すようなのも、面倒でやらない。

結局追徴金も何も発生せず (何かお金を払ったようには見えなかった) そのままバスは運転再開。
平地を越えると、にわかに山道だ。
道はぐにゃぐにゃしながらもどんどん山の中へ登っていく。
見える地形はとてもダイナミック。
桂林みたいな山が見える。って事は石灰岩なんだろうか。

あたりは大分暗くなって、道は幾分登り下りを繰り返す。
で、やっとゴンダール (Gondar)。
ガイド本に書いてある通り、陸路 4 時間かかった。
ミニバスは街中でどんどん人を降ろしていき、最後は自分だけになった。
自分はホテルを予約していて、そのホテルはゴンダール城の横にある Lodge du Chateau Hotel っていうホテルだ。

この Lodge du Chateau Hotel は TripAdvisor や Lonely Planet を見てもらうとわかるんだけど、ここゴンダールで一番人気があるホテル (っていうか、ロッジなのか) なのだ。
僕もこの価格帯ではとても良いクオリティの部屋だと思ったし、スタッフのホスピタリティも素晴らしいので、今回のエチオピアの旅では一番良かったホテルだと思う。
このホテルはこじんまりしていて、V 字型の中庭を囲むようにスタジオタイプの箱みたいな部屋が並んでる。
エチオピアのホテルの特徴なのか (メケレも同じだった) 正面は完全なガラス張りで、外から中が見えないようにとても大きなカーテンで部屋を隠してる。
V の字のつなぎ目の部分が階段になっていて、その階段を登るとホテルの屋根の上に造られたレストランがある。


もう夜だから、夕飯。
僕は Lonely Planet や Bradt で紹介されていた Four Sisters っていうエチオピアンレストランへ行ってみた。 
ホームページもあった。
値段は若干高めだけどサービスが良いのと内装が凝ってるっていう説明。
また、その名前の通り、四姉妹で切り盛りしてるらしい。

場所はゴンダールの町の中心からみたら、東へちょっと行った所にあるサッカー場、、、っていうかサッカー場兼駐車場みたいな空き地の一角にある。
実際歩いていってみると、Lonely Planet 記載の通り、ライトが必要なくらい道中が暗い。
本当にこの先にレストランなんてあるのか?って不安になるくらいまわりは静かなところ。



頼んだものは、とにかく疲れててスタミナつけなきゃって事で肉にした。
牛肉。


これ、なんだけど、あんま美味しくない。
付け合せのマッシュドポテトはまぁ美味しいし、肉自体は悪くないんだけど、デミグラスソースがエチオピア独特な味で、正直自分には合わない。
なんていうか、見た目だけがデミグラスソースって感じだ。
このソースを取り払ってしょうゆで食べたいと思うくらい。


店は 23 時までやってるみたいで、なんかパフォーマンスがあったり、コーヒーセレモニーなんかもやってたんだけど、自分以外にはエチオピアのローカルな家族が帰った所で、いよいよ一人。
自分が来た時点ではどうもあまり流行ってないみたい。
値段高いせいなのかなぁ
っていうても、そこまで高いわけじゃないんだけど。。。上のホムペ見てもらえばわかるとおりで。
ちょっと気の毒になってしまう。

あと、ハチミツ酒を試飲させてもらった。
味は、、、すいません、酒の味って良くわからないのだけれど、なんとなくハチミツのあの味が発酵して臭みが増長された飲み物って感じ。
ちょっと日本酒っぽい所もあったような気がする。
これはお酒が美味しく飲める人なら、ハチミツ酒も慣れれば美味しいのかもしれない。

食べ終わってお会計の後、ホテルへ帰る段階で、なんとお店の人が送ってくれるという。
上にも書いたけれど、レストラン周辺はライトが必要なくらい道が凄い暗いので、女性は特にバジャジを使うよう Lonely Planet にも書かれている。

まぁ送りっていっても歩きだけど、これは大変ありがたい事だ。
スリや詐欺の類は引っ掛からないつもりだけど、力ずくで来られたらどうしようもなくなる。
thief の類はともかく、mugger や robber は来てしまったら避けようがないので、未然に防がなきゃ

そういえば、後になって滞在したラリベラでは暗い夜道を一人で歩いていた時、二人組みに絡まれてやばかった時がある。
ホテルとレストランは賑やかな所にしたり、夜道は Lonely Planet の通り、バジャジを呼ぶべきだったと思う。

ってわけで、Four Sisters のサービスでよかった点は、ハチミツ酒の試飲とホテルまでタダで送ってくれた事だった。


---


さて、次の日。
朝起きて重大な事に気付いた。
昨日バハルダールのホテルを出るとき大量の洗濯物を受け取ったんだけれど、そのビニール袋を開けた時、力が抜けるくらいの衝撃が走った。
まぁここまで書けばわかると思うけれど、洗濯を依頼した衣類の半分以上が無いのだった。
いうまでも無いけれど、バハルダールのホテルで全部返し忘れているのだ。
特に下着類がまったくなく、手持ちもないので困った。

怒りも感じる

が、

自分も悪い。

ちゃんと受け取る時、チェックしなかった。

でも、あの時はもうバスが来ていてチェックする猶予も無かった。

でも、それも言い訳なのかもなぁ

とにかく、なんとかしなきゃ


ゴンダールにもマーケットがあるので、そこで衣類を買い揃えるって言う選択肢もあるけれど、買いなおすっていうのも馬鹿らしいし、第一、この国のこの町でサイズやらクオリティなんかの点で自分が求めているようなものを見つける事は限りなくゼロに近い。
って言っても、そもそも無くしても良いように高い衣類なんか着ておらず、コスパでユニクロと無印ばっかりなんだけれど。。。


なんだかんだ考えた結果、取り戻す事が出来ると推測。
根拠はいろいろあるけれど、バハルダールからゴンダールは、自分がそうしたように、幹線道路で陸路での人の往来が活発。
バハルダールのホテルで洗濯物を依頼する時、預かり伝票がしっかり残っていて、ビニール袋の中身の実体とかけ離れているのは明らか。
最悪、バハルダールへ一日かけて昨日と同じルートを往復して取りにいく方法もあるけれど、そうすると、ゴンダール観光は不可能になる。
出来れば、服だけがバハルダールからゴンダールの自分の下へ届くのが良い。


僕は Lodge du Chateau Hotel のカウンターへ行って、伝票と洗濯物が入ったビニール袋を見せつつ、事情を話す。
そして、バハルダールで滞在していたホテル:Blue Nile Hotel へ電話してもらい、アムハラ語でやり取りしてほしいってお願いする。
Lodge du Chateau Hotel は評判通り快く応じてくれた。
Blue Nile Hotel へ電話してもらうと、案の定、僕の洗濯物が残っているらしい。
ぶち切れですよ、Blue Nile Hotel に。
とにかく今日中にバハルダールの Blue Nile Hotel から今いるゴンダール Lodge du Chateau Hotel へ送るよう依頼。
今日中がリミットだ。
明日は朝 9:15 のフライトだから、7 時頃には出発しなければならない。

"今日中" っていう点を念押ししてとにかく送ってもらう事は約束させる。
到着は 16 時以降になりそうだとの事。
この時点で今日のゴンダール観光は、洗濯物がちゃんと届くかどうか心配しながらっていう、なんとも煩わしい事態。
観光に集中出来ないじゃないか、、、沸々怒りがこみ上げる。


Lodge du Chateau Hotel のスタッフは、笑顔で「大丈夫だよ」とか声かけてくれる。
僕は手間賃を払おうとしたけれど、受け取らない。さすがゴンダール一番人気のホテルだ!

とりあえず、朝食を屋上で。


まぁありがちなセットだな。
特徴といえば、パンに付けるオリーブオイルが多めなこと。
オリーブオイルってそんな使わんよ。


パンに添えられていた、インジェラ、、、を焼いたやつ。
あのすっぱいインジェラも、焼くとせんべいみたいに香ばしく食べやすい。



洗濯物をお願いする時は、やっぱり出す時も受け取る時も、その場で衣類を一枚ずつ一緒に確認する事は重要だと学んだ。
これまでも散々あっちこっちで洗濯をお願いしてきているのに、今回のような状況にならなかったのが不思議なくらいだ。
洗濯屋ってそもそも自分以外の沢山の衣類と一緒に洗濯するわけだから、受け取る際に無くなっている可能性も大いにあるのだ。
もちろん、洗濯する側はプロらしくしっかり全て返すべきで、基本的には洗濯する側に責任はあるとは思う。
2016 年 9 月に行ったスリランカでは、キャンディっていう町で洗濯物を依頼した際、すべての僕の衣類にマジックで印がつけられたり、小さな名札みたいなのを縫い付けられていたような徹底さがあったな。
ってか、衣類にマジックで直で書くとか、これはこれで問題とは思うんだけども。。。

今回のような面倒な自体を避けるためにも絶対に今後はチェックしよう。そう思った。

さて、果たして洗濯物を無事受け取る事が出来るのか?
それは追って書きますね。。。


- 次回
ゴンダールのマーケット。
文章より写真多めの予定


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  • 2018.09.12 Wednesday
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  • 23:00
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