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  • 2019.04.23 Tuesday
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イタリア編20. 無念!青の洞窟! - カプリ島


カプリ島、ウンベルト1世広場にて (Isola di Capri, Piazza Umberto 1)


------ナポリに滞在したら、大抵の日本人はカプリ島の "青の洞窟" (Grotta Azzurra) へ行こうとするんじゃないかな。
テレビなんかでもあまりにも有名だし。
もちろん自分もいっぱしの観光客なので、是非青の洞窟は行きたいと思う。

でも、季節はもう11月の終わりだ。
ネットで調べてみても、2004年11月〜2005年10月の確率 は、
11月 27%
12月 23%
と書かれていた。
12月に近いから、大体25%くらいの確立って事か。

これまでのイタリア観光において、入場規制のある所は奇跡的にもすべて入場出来ていた。
ミラノの最後の晩餐、ピサの斜塔、ボルゲーゼ美術館、あるいはシスティーナ礼拝堂等々。
だから "風は吹いてる" って感覚はあった。
今回も4分の1の確立だったとしても、なんとか入っておきたいと思いは強かった。

まず、ホステルのオーナーに話をしてみる。
明日、グロッタ・アズーラへ行こうと思うんだけどって。
すると、ベストなカプリ島へのアクセス方法を教えてくれた。

ガイド本等で知られる一般的な行き方は、ベヴェレッロ埠頭 (Molo Beverello) からフェリー等に乗る方法だけど、もっと近くの埠頭から安いフェリーが一日一往復してるらしい。

それは Calata Porta di Massa という埠頭から CAREMAR 社という会社のフェリーが 9:05 に出航、14:50 にカプリを出航するというもので、オーナーがいうにはこれが一番安くて簡単なアクセスなのだと。

次の日の朝、ホステルを出てナポリの下町:スパッカ・ナポリ (SPACCA NAPOLI) を徒歩で南下。
Calata Porta di Massa へ着いた。
ちょっと探すと、本当に乗客を沢山載せたフェリーが出航しようとしていた。
チケット買って乗り込む。


ナポリを出航。


どんどん遠ざかる。


ヴェスーヴィオ火山が見える!


雄大な風景だ〜

と、景色に見とれていたのもつかの間。
このフェリー結構揺れる。。。

そして、あっという間に深刻な船酔いに。。。
えーーっ?
冬だから風が強くて波があるのかもしれない。
確かに揺れているけど、そこまで酷くはない。
それでも疲労の蓄積のせいか、こんな簡単に酔ってしまうとは。。。

強烈な吐き気のせいでトイレに駆け込む。
そして、今にも吐きそうだったけど吐けない、出てこない。。。

でも揺れはいつまでもいつまでも延々と続いた。
時々味わう逃げ場の無い地獄。
はあぁああー早くついてくれー

こんなことなら、多少割高でも高速船で行くべきだった。
フェリーと高速船の両方がある場合、絶対に高速船に乗るべきだ。
これはタオ島で学んだ事だったのに、、、忘れてた。


苦しむことざっと1.5時間くらいでやっとカプリ島到着。
一目散に下船したい!!


"5番" に着いた!


陸に上がると船酔いは収まった。
それにしても綺麗な風景だな。


青の洞窟は、船着場で客引きしてるのに着いていけばよさそうだけど、これだと船で洞窟前までいくから割高だ。

陸路で行く方法としては、島の中心:カプリからバスに乗ってアナカプリまで行き、さらに青の洞窟行きのバスに乗れば良いらしい。

というわけでまずは山の上の町:カプリまで行く。
行き方はロープウェイが簡単だけど、ケチって徒歩で行く(こういう行為が慢性的な疲労になってるんだろうけど。。。)


カプリ到着。ウンベルト1世広場だ。


ここがバルコニーみたいになっていて、カプリ島の大パノラマが楽しめる。


綺麗ですね!!


一見穏やかそうな海だけど、、、まさかあんなに揺れるとは・・・


この広場周辺が一番にぎやか。
夏はもっと混んでるだろうなぁ


広場の時計台。


みんな青の洞窟目的というより、単純にカプリ島を観光に来てるようだ。


そして大抵の人はロープhウェイで登ってくる。
自分みたいに歩いている人は少なかった。、


ベビーカーや車椅子の老人たちなど、ロープウェイがあるからここに来れる。
あ、でも道路もあるんだろうな。

さて、アナカプリ行きのバスに乗ろう。


なんとなく撮った、空き地の廃材。



島の細い道。でもこの道をバスが通る。


バスターミナル・・・といってもバス二、三台分のスペースだけど、そこですぐにアナカプリ行きのバス
が見つかった。

さらにグロッタアズーラ<青の洞窟>行きのバスに乗ろうとしたら、 言われました、運転手に。

Today its close.

ショック。
思わず
オーマイガーって言っちゃいました。

確かに風が強い。
だから波が高いのもわかる。

どうしよう・・・閉まっているなら洞窟の前まで行っても仕方ないじゃないか、、、
しかたなく引き返し、風光明媚なカプリを少しブラブラ。

悔しい。
自然には勝てんけど。
そして冬のカプリは、そんなに長居するほど楽しめるものもなく。
煮え切らないままナポリに帰る。


帰りの坂道の途中。
二匹の犬に吠え立てられるしげきちさん。


そんなに私が怪しいのか?


そんなに身を乗り出してまで警戒しなければならないのか。。。


安全な所から、、、そんなに、、見下ろさなければならないのか。。。
そんなに青の洞窟に入れなかったことを茶化してるのか、、、
なんて、思ったり。


あ、ちょっとは徒歩の人がいた!


良い景色だ。
この島って貴族の別荘地だったんだっけ?


港に着いた。


火山とカモメ。


カモメは良いな。いつでも自由に青の洞窟に入れるから。。。多分。


この無念さ、、、いつかリベンジしたい!
ナポリを見てから死ねというけど、自分にとってはナポリは2回行かなければ死ねない事になってしまった。

---

帰路は当然高速船だ。
アレは速くて揺れが少なくて素晴らしい!


---

今日はなんでうまくいかなかったんだろう・・・
事前に電話で確認できるみたいなので、確認すれば良かった。

ただし、今になって思うのは、船着場で客引きがいたし、青の洞窟に入る/入れないっていう判断は、船頭さんのその場の判断なんじゃないかなぁ
だから、バスの運転手に閉まってると言われても、自分で洞窟前まで行って確かめるべきだったと思う。

それは翌日の聞き込みの結果からもわかる。
何しろみんな言ってる事がバラバラなのだ。


- 次回
ナポリの繁華街とか陸の見所の写真など。




イタリアの写真集はこちらをご覧ください。

- 使い方
画面右の矢印(next)をクリックすると、次の写真が表示されます。
画面したのAuto Playをクリックするとスライドショーとなります。



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