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  • 2019.04.23 Tuesday
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ウィークエンド・マーケットと週末の憂鬱 - バンコク


ウィークエンド・マーケットの路地にて

----------もはや動機なんて覚えていない。
多分、"バンコクの観光地の一つだから" とか、"たまたま週末を迎えていたから" っていう安直な理由だったと思う。
タイから帰国日の前日、ウィークエンド・マーケットへ行った。


この時は特に買いたいものなんて無かったんだけど。
これまでタイを存分に楽しんできたので、帰りたくない症候群になってしまった。


帰りたくない症候群が実際になんて呼ばれているのか知らないけど、これはサザエさん症候群に似てる。
たぶん亜種ですよ


これはアイスキャンディーの屋台。
今の所、食べるのを躊躇している。

サザエさん症候群とは、日曜日にサザエさんのエンディングテーマを聞いた辺りで、明日月曜日からの平日が始まること悟り、憂鬱になる事象だ。


自分はこれまで大分遊んでいたので、自分の帰りたくない症候群はサザエさん症候群より確実に深刻だった。

ウィークエンド・マーケット(Weekend Market) は別名:チャトゥチャック市場 (Talat Chatuchak) と言って、バンコク中心街から北にある。


BTS スカイトレインだとモーチット駅、地下鉄だとカムペーン・ペッ駅が最寄りだ。


モーチットと言えば、北バスターミナルがあって、タイ北部へバスで行く場合は、大抵ここから行く事になる。
バンコクの北の玄関口、東京で言えば以前の上野みたいな位置付けかな。


ウィークエンド・マーケットの活気を楽しむというより、明日帰国の事を考えるととても寂しい。
ちなみに、モーチットから北バスターミナルは若干離れているので、歩道橋の下にタムロするバイクタクシー:モーターサイを使うと楽だ。


タイの女子校生、女子大生?ってみんなこのユニフォーム風の服着てるわなぁ
白いシャツに黒いスカート。スカートは丈が長い子もいるけど、かなりの確実でミニスカートで、はっきり言ってかなり刺激的だ。
こういうお店で買ってるんだろうけど、学校指定のユニフォームというか、大まかにこんなスタイルっていうだけで、完全に学校指定の制服というものがあるのか、かなり怪しい。
学校からは「大体こんないでたち」くらいの指定なんだろうか。
結構不思議な点だ。


さて、ウィークエンド・マーケットは名前の通り土日の週末のみ広大な敷地で開かれる市場の事だ。
そこには大体なんでもある。


ここはウィークエンド・マーケットのへそというかシンボルになっている時計台だ。
広大な敷地なので、みんなここを目印にしていたり、休憩していたりする。


人ごみだからしっかり警察がいる。


売っている物について、
服やら雑貨やらペットまでそろってる。
ペット売り場はなかなかおもろかったから、次はそこへ行ってみるか。

 
インコ。
うわーすっげー数。
この頃ってSARSがまだ流行っていた頃でかなり心配なエリアだ。


一かご何羽いるんだか。15羽位?


犬。


おにいちゃんとわんこの笑いがシンクロしてるんだがwww


入浴中のいぬ。
結構マメに面倒見てるな。


うっは、かわいい。
買ってみたいくらいだけど、日本への持ち込みは至難の技だろう。


再び服屋エリア。
大変、お姉さんが裸です!!


金物屋っていうか刀屋か。
刀はお土産用なんだろうか。
だとすると、下の実用的な包丁との対比が凄い。


おおおっ〜〜あなたはうつくしいです!


靴下屋、、、なんだが、このおばちゃんが写真撮るたびにカメラ目線でおかしかった。


あまり見ていないが園芸用品のエリアもある。
サボテンってなかなか魅力的でつい買いたくなる。日本でも。


切り刻まれた人体の店、、、まぁおもちゃ屋というかジョークグッズ屋だわな。
結構手とか指とか怖い。


正面入り口でなにやら呼びかけてる。
あ、こっち指差してる!


ああ、カメラ目線なパンダ。
自分としては「中の人、この炎天下で大丈夫なんだろうか」っていう心配。
何を呼びかけてるのかわからない。
ドゥシット動物園にパンダを呼び込もう運動?

ってわけでざっと見ました。
そして、何も買いませんでした。
ショッピングを楽しむといより、どんな場所か見に、あるいは観光しに来たので無問題だが。
まぁ今ならレアな Lonely Planet の古本を掘り出しに行きたいと思っているので、もう一回行ってみたいと思ったりしてる。


---------翌日は帰国日だ。
この時は香港経由のキャセイパシフィックで来ていたので、同じルートで帰る事になる。
ただし、帰路の香港はトランジットのみでストップオーバーするような事はない。


が、スワンナプーム国際空港にチェックインしてわかった事、香港成田間のフライトが前倒しされていて、香港問到着後、1時間を切った時間になっている。
東京と香港、バンコクは別切りじゃない、同一のチケットだったけれど、ギリギリ間に合うかどうかヒヤヒヤする。
間に合わない場合、どうなるんだ。。。面倒な事になるのはわかる。
香港空港に着くと結構混んでいる。
頭を抱えたまま、とにかく早く移動。
んで、なんとか間に合った。本当にギリギリ。

チケットは当時は某 H ○ S で航空券のみで買ったものだった。
帰国後に一応、経緯を説明すると航空券を買った後、フライトに乗った時点で説明責任は無いと言われてしまう。
このフライトの変更は、成田から香港行きに乗った日に確定したらしい。
乗る直前までは責任があったが乗った後ならウチは関係ないっていうスタンスを述べる担当者。
その返し方、さすが悪名名高い旅行会社だなぁって思ったもんだ。
二度と利用するもんか。


H ○ S が「責任は航空会社に」というので、キャッセイに説明を求めてみた。
そもそもこのフライトの変更はそれは成田から香港に到着した日に確定したらしいのに、香港到着時や香港からバンコクへ行く際、スタッフからなんも説明が無かった。特に香港からバンコクへ行く際、チャックインカウンターで説明するべき内容ではないか。。。
この点については、「担当者が言うのを忘れていた」というのが理由らしい。
はぁ〜〜〜〜


以上、今回で 2009 年のタイ編は終了。
時系列としてはこの後、日本へ帰国し、その一ヶ月ちょいくらい先からイギリスから南下してアフリカはモロッコまで行く旅になっています。そっちはもう記事にしているわけで、やっと 2009 年から開放された。

次回以降はいきなり直近、つまり 2015 年 ゴールデンウィークに行ったエチオピアについて書いてみようと思います。



なお、7月の3連休は、6月に休日出勤したので4連休となったので、フィリピンはマニラとアニラオへ行ってダイビングする事が急遽決定しました。
マニラは行った事ないし近いのがみそ
また、9月のシルバーウィークはスリランカが確定しています。


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チャイナタウンらへんの市場 - バンコク


クロントム (Talat Klong Thom) にて


-----------海外に行って街の観光というと、大抵は市場には行くと思う。
これまでの記事でもかなりの割り合いで市場について触れてきたし。
市場っていうとその国の生活を垣間見ることが出来るわけで、どこでも興味深い。
たとえ、大した観光スポットが無い街だったとしても、市場に行けば結構見る所はある。
もっとも、市場自体がかなり観光地化されていて、生活感が欠けてしまっている場合もある。

そうだなぁ、マラケシュの記事で同じような事書いたな。
マラケシュのスークは相当観光地化されてしまっていて、生活感が無いわけではないけれど、かなり隅っこに追いやられ、メイン通りを歩けば観光客相手の店ばかり並んでいたりする。
まぁ、それでも "つまらないことは" ない。


振りはこのくらいで、バンコクには、他のアジアの都市と同じように チャイナタウン (China Town (Yaowarat)) があるんだけど、ここには市場が多い。
市場という事でわざわざ行ってみる事にした。


大雑把にいえば、フアランポーン駅から西側に行くと中華門があって、その先がチャイナタウンだ。

急に中国っぽさ全開。


こういう裏路地についつい引き寄せられる。



寺の名前がわからない。
この界隈ではワット・トライミットが一番有名な寺だけど、そのワット・トライミットではない。

次に、サムペーン・レーン (Sampheng Lane)
サムペーン・レーンはそんなチャイナタウンの中にある。


ソイ・ワニット1 をサムペーン・レーンと呼ぶみたい。


ソイを言わずもがな通りの事なので、ワニット一通りをそう呼ぶ。


ここでは、おもちゃとか生地とかアクセサリとかが売ってる。


道はすっげー細いのに、地元の人がぎっしり。 
屋台も多い。


こんな狭いのに原付が進入してきて、迷惑極まりない。


バンコクだから暑いわ、歩行が困難だわで、なかなか観光には大変な道だ。


市場という事で来てみたものの、初バンコクでこんな所に来る奴って少ないんじゃ。。。
もはや、単なる暇人じゃね?


焼き鳥、というか練り物焼きだな。
これ一本で昼飯が十分だったり。


生地屋の入り口で偶然カメラ目線。


次がクロントム。

クロントムは泥棒市場っていう別名がある。


うる覚えだけど、デリーのジャーマー・マスジッド周辺にも同じようなニュアンスの市場があったような。


大体、昔のアキバみたいな所。


車とか機械のパーツがばらされて売られてる。


ただ、自分は昼間行ったせいか、特にどうってことはない。 


週末の夜のみ盗品が出回るらしいので、それに合わせていけば違ったかもしれない。 


このガラクタの山の中に本気で使えるものが紛れ込んでいるから、なんだか困る。見てみたくなるから。


チューブ屋?ゴム屋?
素人には用途不明なゴムの長いのが束ねられてる。
なんじゃこりゃ


ところで、日常生活がちょっと忙しいです。
休みの日がちっとも休みじゃなくて、段々くたびれ具合が酷くなってきています。
そのためか、文章が今回テキトーです。
すいません。
しかし、同じ謝罪を前にもしたわな。だからまたやらかすんだろ。


ブログは後一回位でタイを終わらせて、今度は新しく行ったものや僻地、逆に3連休で行けるような近場の海外等、比較的需要がありそうな国を優先して記事にするつもり。

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ボーベー市場とスラム街 - バンコク


タイで鉄道に乗った人ならみんな気になるところ。



---------サイアム方面から Rama 1 Rd. をずっと西へいくと線路をまたぐ橋に出る。


ずっと向こうにはファランポーン駅が見える。


停まっている車両が多くて、見ごたえがある。

バンコク:ファランポーン駅からアユタヤ方面へ列車に乗ると、線路沿いにトタンの家とともに 線路を生活の場にしている人達を見かける。
もちろん北方面からバンコクへ列車で戻る時も見る事が出来る。
 

ここら辺は、生地の卸市場であるボーベー市場から程近い。 
運河と線路に囲まれた多分に条件の悪い土地なんだと思う。


そのボーベー市場から線路沿いを北上したあたりがさらにカオスなエリアだ。


線路沿いというか、ほとんど線路に暮らしてる感じだ。


このエリアは、線路沿いの曖昧な土地を曖昧に、勝手に使用してるような、大まかに言ってスラムに属するエリアだと思う。
名前がわからない。


スラムの名前...そもそもスラム街だらか名前があるといより、地名なんだろうけど。。。
ボーベー市場に近いから、ボーベースラムとでも言うのかな?


落書きと僧侶

どこの国でももしかしたら同じかもしれないけれど、線路沿いっていうのはスラムが出来やすい。
都市論とかそういうものは専攻したことないので、無知だけど、多分、というか確実にそうだ。それは日本でも。


バンコク最大のスラムはクロントゥーイ・スラムで、それはクロントゥーイ市場の近くらしい。
クロントゥーイ市場には行ったのに、クロントゥーイ・スラムには行かなかった。
存在を知らなかったからだ。
だから、ここには早々に行きたいと思ってる。


ここのボーベー市場の北側エリアの人はガラが悪い感じはなく、むしろフレンドリーな印象。
線路に並べたソファーとか、そこに横たわる人を撮ってもにこやかに返してくる。


これが LA のスキッド・ロウとかカラカスのランチョだと、そうもいかんだろう。
スラムはいろんな国に無数にあるし、スラムの程度や質もさまざまだけど、基本的にはどこもお金が無い貧民が住んでるっていうのが残念ながら基本だろう。


洗濯、炊事、なんでもござれ。


この辺でドリアン1個を40バーツで売ってたんで、買ってみた。 
初めて食べるドリアンは美味かった。
でも、一個食べきる前に飽きてしまい、1/3残して捨ててしまった。 
ドリアンも臭い種類と臭くない種類があるようで、その後も時々ドリアンを食べる機会はあったけれど、臭いドリアンにめぐり合った事がない。
高級フルーツを捨ててしまった。
なんて酷い、自分。
でも、ボリュームがあり過ぎるんだよな。
ドリアン食べたいなぁ


ああ、近い、近いよ〜〜〜
ってか電車止まってる状態に近いから、ここから簡単に乗れそう。
いや、まてよ、もしかしてそもそも "駅" としているんだろか。


ボーベー市場のあたり。


武道の達人みたいな風体のおっさんがやってきたぜ。
多分、暗殺拳の達人。(大嘘)


ドリアン買ったのはこの辺だったかな。


かわいらしいプードルが上から監視


なぜか時々中国っぽい。


スラムで目立つ指名手配犯。×印は逮捕済みってことかな。


近いよ〜猫タソ
なんか、凛々しい。
いい顔してるね。


生活感の極北、洗濯物!


いぬ。結構長い時間じゃれてくれました。
かわいいわ。萌え死ぬ。


運河沿いの切断された脚、、、じゃなくて、マネキンの粗大ゴミ。
さすが生地の卸市場だけのことはある。


運河あたりから観光要素ゼロのボートが走ってるんだよね。
ずっと先のジム・トンプソンの家の方に行くはず。
それに、たしかこれでミンブリーにも行けたような気がするんだよね。
ミンブリーなんて知ったのはずっと後、2013 年くらいの事だけどね。


ボーベー市場の典型的な風景。
こういうのも説明に載せたいね。


夜のサイアムパラゴン前。
みんな終バス近くでいろんな方面行きのバスをまったり待ってる。


バスがあんま来ないと諦めてタクシーで帰る人も出てくる。


サイアムら辺の服屋が店じまい。
もう天井近い時間。。。あくまでナイト・スポットを除けばだが。


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死体とマッチョ - バンコク


ルンビニ公園の青空ジム

-----------この頃の自分は、旅のガイド本として地球の歩き方の説明が行動の指針になっていて、歩き方での扱いが大きければ当然そこには行くし、書いてある事がなんとなく面白そうだと思えば流されて行ったりするような、ごく普通の典型的で初歩的な旅行者だったと思う。
じゃぁ今は違うのかっていうと、そんなに違わない気もするけれど、歩き方の情報が極端に少なかったりする場合も多くなってきていて、そういう場合は Lonely PlanetBradt なんかも並行して読んだりする。
また、誰かのブログにとても有益な情報が書かれている事もあるので、もちろんそういうものも参考にする。

誰かのブログを読んで思う事の一つに、自分のブログと比較して、どうしてこの人のブログは読み応えがあるのかとか、そんなだ。
良いブログは何かって考えたとき、まず彼らのブログはレイアウトとしてとても整合性が取れている。
そういう人のは既存の用意されたデザインではなく、html から書いていたり、Dreamweaver を使っていたり、または既存のものとカスタマイズしたものを組み合わせたりしているんだろう。

また、旅行ブログに関しては、そこへの行き方であるとか、かかった費用、その場所どんなところか、等ガイド本に負けないくらい旅行において有益な情報が書かれている。
なんか事件に巻き込まれたとかなら、その事件が発生した際のディテールが説明されていたりして、それを未然に防ぐ方法なんかがとても参考になる。

自分も旅行記を書くにあたり、レイアウトはスキルや時間的にちょっと直しようが無いし難しいので、いったん棚上げするけど、後に書いた方の、そこへの行き方、費用、事件の経緯なんかはもうちょっとちゃんと書いておくべきかもしれないとつくづく思う。
自分のブログから伝わる事は写真が少し多めなのでイメージをつかんでもらい易いかもしれない点のみかも。
変な感想とか主張とか、誰得なのかって思う。(こうやって書いているが)
多分独り言を晒したいっていう、突き詰めるとかまってちゃんなんだろ。自分は恥ずかしいわ。


話が旅行記からかなり脱線してしまった。
ここで言いたいのは冒頭部分の「この自分の行動が "歩き方" の説明にいかに左右されているか」って点になる。
そんなことだから、歩き方タイ編に写真もなくさらっと書かれただけのシリラート病院 (Siriraj Hospital) に気付くのはかなり遅かった。
タオ島で S さんに勧められたり、行った人がみんな口々に凄いというのでこれは行ってみようと思った。


これは名前の通りで基本的に大きな総合病院だ。
でも敷地内に博物館を併設してる。 
その中に法医学博物館 (Siriraj Medical Museum) ってのがあって、みんなそれを見て圧倒される。 



バンコクに戻った僕は、まずそこへ行ってみようと思った。


場所はカオサンからかなり近い。


チャオプラヤー川まで徒歩で出て、渡し舟で対岸に渡ったエリアにある。


川を渡ったあたり。この辺も賑やかだ。


と、思ったらずいぶん殺風景なところに来てしまった。


あっちこっちが工事中。


やって病院の敷地内。
病棟かオフィスか。


時々日よけ兼雨よけの屋根があるものの、暑いし広いし、結構まいった。


シーウィーっていうのは犯罪者の名前で 、幼児を沢山殺して、その内臓を食べたていたっていうなかなかエグイ犯罪者んだんけど、そいつが死体標本にされて展示されてる。 

他に胎児の標本なんかが多数あって、その上には訪れた人達が置いていった飴玉が置かれてる。 
銃で撃たれた頭蓋骨やら列車に轢かれた死体等、事故や犯罪に巻き込まれた人の骨やら千切れた手足やら、死体写真がズラズラと、あくまで解剖学の観点から展示されてる。
やりきれない。 
マジもの。 

また、病院内には他に解剖学博物館ってのがあって、こっちは奇形児が沢山ホルマリン漬けになってたり、寄生生物学博物館には、寄生虫の展示もある。 

日本でも時々人体の不思議展とかやってたり、目黒には寄生虫会館があったり、アメリカのシカゴには人体のスライスが展示されていたりするけど、 いずれもバンコクのこれらの展示には及ばないかもしれない。
残念なのは写真撮影が不可なので病院の外観した写真が残っていない事だ。
でも、不思議な事に前述のキーワードで Google で画像検索すれば展示物は普通に出てくるので、完全に公開禁止って言うわけではなく、個人撮影のみ禁止している体なのかも。


チャオプラヤー・エクスプレス・ボートからみるシリラート病院の全景



----------その後はルンピニー公園へ行った。


行き方は病院からチャオプラヤー川まで徒歩で出て、チャオプラヤー・エクスプレス・ボートに乗る。


バンコクの人達にとってはあくまで日々の交通機関だ。


ワット・アルンが見えてきた。


サートーン (Sathorn) に着いたらボートを降りる。
そこから頭上に見える BTS スカイトレインのサパーン・タークシン駅に上って、そこからはもちろん BTS スカイトレイン。


ルンビニで降りれば、もうルンビニ公園。結構近い。


ルンビニ公園は観光客がわざわざ行く感じじゃない。
特に特徴はない小奇麗でごく普通の公園だ。


こんなでかいトカゲがいたりするけど。ワニ並みなんだけど。。。


何食ってるっすか?

動物園よりもっとしっかり整備が行き届いている印象はあるけど。
初めてのタイで限られた時間の中、その時間を割いてルンビニ公園に行くって何考えてたのか、今思えばイミフだ。
あっついしさ。

観光客も地元人も和んでる。 
何故か青空ジムがあって、地元人が筋トレしてた。 


そーれ、バーベルあげちゃうぞ!!


バーベル上げてる所を鏡でチェック。
ポージングが重要なんだろうか。


それにしても、青空ジムって大変だ。
なにせ時々スコールがくるから、そんなときは雨にずぶ濡れになるるし。
こんな風に地面はぬかるんでるし。


そういえば、この辺から歩いて行ける所に三菱東京UFJ銀行がある。


それを地図で確認したら、行ってみる事にした。


そろそろお金を引き落とさなきゃならない状態だったけど、もしかしたら、自分の日本の口座から引き落とせるかもしれないなどという甘い期待を持ってしまったから。


行った所、ATM はあったけれど、引き落としなんて出来なかったし、窓口で聞いても出来ないって言われてしまった。


つまり、まったく無駄足を運んだことになる。
大して調べもせずにそんな期待を持って行ってしまった事を後悔した。


ところで、今回のタイトルは漫画 "ヒゲとボイン" っていう漫画タイトルのオマージュだ。
オマージュといっても語呂のみだけど。
なんか大人向けの男女のいざこざを書いてた漫画だったと記憶している。作者は結構最近亡くなったね。

ヒゲの濃い男と峰不二子みたいなセクシーダイナマイツな女性が良く出てきて、場所なんかバーだったり、大人な生活があったりしてたけど、テーマとか良くわからなかった。

エロい部分があるけれど、子供だからってそういうものに食いつくっていう感じでもない。
しゃらしゃらとした線とかタッチなんかが、割りとヘタウマというか、あえて崩して描いてある感じで、そういえばセリフも全部手書きだったような。。。だから、子供ながら読みにくいと思ってたくらい。

ロキオン的ロックのジャンルで言えばローファイな感じだ。ヒゲとボインは漫画界の Pavement って事になるか。
勝手なこじつけだが。
あと、ユニコーンっていう有名な日本のバンドがそのタイトルで曲を書いてたと思う。
ユニコーンが曲のタイトルに使ったから、それであの漫画は有名なんだって気付いたっけなぁ




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ぶらり街歩き - タオ島


タオ島の内陸の方


--------翌朝
A さん指示でオープンウォーター受講生の我々は朝 8 時に集合。 
大学生、1 年間世界一周夫婦達と顔を合わせるのは最後になった。 


みんな夜通し遊んだらしく、疲れている。。。ってか眠そう。 

A さんより、今後のダイビングにおけるログの記入方法の説明等と、オープンウォーターの章末問題を提出していよいよ解散。
一応、みんなオープンウォーターのライセンスは取れた。(多分、落ちる人はいないんだと思う。落ちる人がいたとしたら実地を途中で投げだしたとかくらいでは。)

お別れの時が来たのだ。 
大学生達は 9 時の便で早速島を出ると言う。
僕は僕で 14 時の便で帰る事にした。
もちろん帰りは LOMPRAYAH 社だ。 
ちなみに、帰りは 9 時の便で帰るほうが、夜 9 時前にはバンコクに戻ってこられるので合理的だ。
そこから遊びに行けるじゃないか。
14 時だと日が変わる時間に到着する事になり、宿探しで苦労する可能性等も出てくるし、出かけにくい時間でもあるし、良い事がない。
でも、あえて 14 時の便にしたのは、タオ島ではダイビングばかりでちっとも島を見て周っていなかったので、どんな所なのかフラつきたかったからだ。
A さんは「みんなもう帰っちゃうんだー」と、とても寂しそうだ。 

僕は、14 時に帰るにしても、10 時にはチェックアウトしなくてはならず、部屋に戻り片付け始める。 
すると、その間に大学生達は出発してしまったようで別れ際に挨拶できなかった。 

S さんに聞いてみると、みんな夜 12 時までホテル前のテーブルで騒ぎ、 
踊り狂い、砂に埋められたりして遊んでたようだ。 
しかも、それからさらにどっか別の所に飲みにいったらしい。 



「昨夜は大学生達、みんな、しげきちさん、出てこないかなぁって、しげきちさんが出てくるの待ってたみたいですよ。 
しげきちさんすっごい慕われてましたよ。オレはっきり言われましたもん、S さんみたいな大人にはなりたくない、しげきちさん見たいな大人になりたいって。 おかしいですよ、普通逆のはずだし。大学生達、人を見る目が無い。」 

「あー、結局ずっと一緒に潜ってましたからねー。それでちょっと打ち解けたのかもしれませんねぇ」 

しばらく S さんと話をするも、 S さんはまた、「しげきちさん、大学生にすっごい慕われてましたよー普通絶対逆ですよ」って話が何度も戻ってしまう。
まるで酔っ払いみたいだ。
もしかしたら、S さんその点ショックを受けたのかもしれない。

「S さん、もしかして妬いてるの?まいったね。僕は S さんみたいな人になりたいと思ったんで、これでオアイコですよ。」 

S さんは小学校の先生で、初めて受け持ったクラスの生徒が、ちょうどあの大学生と同級生にあたるらしく、感慨深いものがあるようだ。 
僕は A さんから大学生の連絡先を教えてもらい、帰国後に連絡してみる事にした。 
14 時まではまだ時間がある。 
それにしてもずっと朝から晩までカリキュラムの履修で島内を見てなかったわ。
さっきも書いた通りサイリー・ビーチを端から端まで歩いたり、陸のほうもぶらっとしてみましょう。

では、行きます。


ビーチの犬たち。
時々ガチなケンカしてる。
仁義無き戦いだ。

あんま酷いときはリゾートのファランのスタッフが止めに入る。
暴れ犬を羽交い絞めにしてしかめっ面した顔を近づけて「しゃらぁああああああああああーーーーーーーーぷっ!!!!!!」って怒鳴るのだ。
そうすると、勇んでいた犬も恐慌状態に陥ってシュンとなってしまう。
そういう対処が正しいのか知らないけれど、少なくとも場が収まる。


banzai 号の主、猫である。名前はしらぬ。
2015 年から既に 6 年前という事を考えると、お亡くなりになっている可能性がある。
しばらくタオ島には行っていないけれど、別の猫が船内を仕切っているんだろうか。。。


ビーチでランニングは定番。
鍛えてるって事はどっかダイビングショップのスタッフかもしれない。


いやーほんときれい。
こういうヤシの木って誰かがわざと曲げてるんだっけ?


歩いてみてもこの島、ファランがやっぱり多くて、しかもカップルが多い。


散歩している人も多いね、自分みたいに。


建設中のロッジ。
その後の洪水や 6 年という月日を考えると、ビーチ一帯もいろいろ変ってるんだろうなぁ


お土産の品を売ってあるく、おばちゃん。
ビーチでは結構くつろいでる観光客が多いので、そういう人に片っ端からセールスしてる。
ビーチは夕方以降の方が賑やかなので、おばちゃんたちの稼ぎ時は、実はこんな午前ではなく夜間帯の可能性がある。


午前はかなりの引き潮だ。
あそこのボートは午後まで出せないだろう。(いや、やる気次第か)


砂紋というか波紋というか、打ち寄せる波が砂に書いた模様が綺麗だ。
火星の表面みたいだ。昔河が流れてたっていう溝。


サイリービーチ南側の終わり。
リゾートが建っていて、これ以上先へは行けなくなってる。
ちなみにサイリービーチを反対側、つまり北上した場合にも崖があってその上のリゾートがあって終わりとなる。
ようはリゾートだらけってこと。

では陸側に一本入ってみましょう。


割と細い道があって、結構原付が多く行きかってる。
また、ビーチに面していない陸側にもリゾートやホテルは点在している。


この道にはレストラン以外にも病院あり、スーパーあり、マッサージ屋あり、セブンイレブンにブティックまである。
ショッピングメインだと厳しいけれど、それなりに道歩いていても楽しい。
メーハートの港の方まで行けばもっと栄えているけど、このビーチ辺りからは歩いていくのは困難な距離だ。


ブティック、、、なんだけどさぁ
首から両側に生えてる突起物ってなにさ?
若干不気味。


工事現場その2


レンタルバギーだ。
こいつでどこへ行くんだろ。
免許いるんだっけ?乗ってみたいなぁ


我がリゾートへ帰ってきたぞ。


ウェットスーツを乾かすところ。
機材の洗い場でもある。
正直蚊が多い。


フィッティングルーム。
自分もここでフィッティングしたっけなぁ
ちなみにリゾートは大幅改修したようなので、この頃の面影が無いくらい変ってしまっているかも。


唐突に食い物。
リゾートの近所のお店で、このシーフード焼きそばというかビーフン?が旨いのさ。
迷ったときはよく食べた。

ちなみに、ダイビングの時の朝食は、朝早いので選択に限りがある。
早朝から開いてるそこら辺のレストランで済ませる事も可能かもしれないが、セブンイレブンがリゾートから道に出たところにあるので、大体そこで調達して食べてた。


リゾートから島の山のほうにも歩いてみる。


ベッドシーツ干してるところ。
なんかいいですね。


右側の壁がメキシコっぽい。


はい、山です。


遠くにでっかい木が見えるわ。
この辺までくるとさすがにリゾートは無くって、観光客を相手にしている住民の住まいがあるくらい。
これ以上山へ行くのは無理、何もなさげだし。
バギーならなぁ



--------14 時になり、Y さんと S さんの見送られる。 
走り出した専用タクシーは当たり前にメーハート港に着いた。 
メーハート港周辺は自分が滞在していたサイリービーチ辺りよりかなり賑やかだ。


LOMPRAYAH の乗り場。

船を待つ間、一人でこれまでの行程をいろいろ思い出す。 
走馬灯のようにってやつか。 (<--いや、それだと死んでるからさぁ)


高速船は恐ろしいくらい速くて、行きのお粗末な別の会社:SONGSERM で死にそうになった思い出がいっそう馬鹿らしく思えた。
あっという間にチュンポン到着。


木の桟橋が凄い。高速船が乗りつけられるところまで延々と伸びてる。


チュンポンではちょっと休憩時間がある。
タオ島へ行く人ってヒッピーが多いんだろうか。。。
カオサンにいるような人がこっちにもいる。
ダイビングのオフィスはカオサンだったし、そういう客をターゲットにしてるのかもなぁ

各自、昼ごはんに大して美味しくも無い上にお値段高めのサンドウィッチを食べる。
選択肢が恐ろしく少ないのだ。


なぜかニワトリだらけ。

その後は待ち構えていたバスに乗る。
帰りたくないんだけどなぁ
また、行きと同じ距離をバスで戻るのは正直うんざりだ。



----------23 時過ぎ頃カオサンに到着。
しっかし、タオ島って良い所だけど、ほんとアクセスは悪いね。
移動時間がかかり過ぎて、その点で疲れる。

初めてカオサンに来た時と同じ、例の小道へやってきた。
在りし日のフレンズ・ゲストハウスはギリギリオーナーが起きていて開いてた。
「どこ行ってたの?」って聞かれたので「タオ島」って答えた。
宿代は明日でいいからって言われてチェックイン。 

二階のドミに上がると、初めて来た時と同じように沈没している日本人は相変わらず沈没してた。
下のオーナーと同じような受け応えした。
フレンズ・ゲストハウスは、この周辺と同じく底辺の安宿だけど、扇風機が一人一台ある事と、ダニや南京虫が不思議といなかったのが良い点だ。
もうこのゲストハウスは存在しないから過去形だが。



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夕暮れとナイトダイブ - タオ島


タオ島の夕日


----- さて、午後のファンダイビングもテーピングをしつつなんとか終了。
っていうか、「なんとか終了」っていう表現を使うくらい切羽詰まっていたのならば、いかなきゃいいのにね、自分。
きっとジンベエザメっていうキーワードが釣りになってるんだ。

んで、帰り際に Y さんよりとんでもない提案があった。 
「大学生達、あとでナイトダイブもやるんだけど、しげきちさんもどうですか?」 

えっ 
そりゃあナイトダイブスッゴイ興味がある。 
でも、それでたら今日だけで5本潜る事になる。 

そもそも窒素が体に溜まってるから、これ以上はダメなんじゃ? 
Y さんが言うに、減圧症の心配をする程度じゃないんだと。 

今日は朝二本、間に病院、午後二本で、すっごい疲れてるんだけど。 
でも、ナイトダイブ経験しておけばアドバンスライセンスの一つを履修した事になるし、 
こういう機会なかなかないんじゃないの? 

。。。そっか、じゃあ潜ろうか。 
簡単に誘惑に屈してしまう。 

相当疲れていたし、足の指も痛いし、それに船酔いも酷くなってきている。 
でも、でも、 
ナイトダイブの誘惑には敵わないのだ。 


A さん引率で夕暮れと共に出航して潜る事になった。 
しかし、昼間に比べ風が強く、波が高いのだった。 


S さんいわく、ナイトダイブは想像以上に何も見えないらしい。
そんなに期待するもんじゃなく。
宝探しゲームみたいなもんだって。


ナイトダイブよりも、まずは夕日が綺麗過ぎる


ああ、ホント、タオ島っていいところですね!


夕暮れのナンユアン島。これ見て、大学生が「ファイナルファンタジーみたいだ!」って言ったの、ツボって未だに忘れられん。
A さんも爆笑してたしなぁ


夕焼けは綺麗だけど、日没後、海上で暗くなると、なんていうか結構不安になるわ。
この暗い海に潜って平気なのかって、漠然と不安だ。


-------- 十分に暗くなった頃、機材を背負ってダイブ開始。
A さんは船が繋がれたロープ伝いに潜行するので、ロープに掴まっているよう指示。 
僕等は船から飛び込むとロープまで泳ぎ、それにしがみつく。 
打ち寄せる高波。 
僕等は波の高低でロープにつかまっているのが凄い困難な状態。 

あ”〜 A さ〜〜〜ん、 
はやくきて〜〜〜〜 

僕等の呼びかけは悲鳴だった。 
見るに見かねた A さんはロープ伝いの潜行を諦め、そのまま潜行するよう指示。 

予想以上に暗い海の中。 
A さんから一人一台ずつ懐中電灯が配られる。 
懐中電灯を持っていくわけだけど、その懐中電灯が照らす部分のみがサーチライトみたいだ。 
あー夜の海ってこうなってるんだ。 
海底を照らすと魚が目を開けたまま寝てる。 
A さんのフィンが白いため、暗い海中でも判別しやすい。 
そうか、A さんが白いフィンを履いているのは、これを見越しての事なんだ。。。 
一人で納得してしまう。 

ふと、A さんが懐中電灯を消すよう指示する。 
懐中電灯を消し、手で水を泡立てると、、、、、、 

!!!!!! 

泡が光ってる。 
夜光虫が沢山いるんだ。 
あーさむ! 

僕にはもはや"となりのトトロ"の挿入曲、"風のとおり道"が聞こえてくる。 


そして水面に浮上すると、、、 

ありえんくらい満天の星空。 
超感動。。。 
ここに来て本当に良かった。 
この星空を見る経緯は、すべて偶然が繋がった結果だった。 
不思議だとも思う。 

ああ、 
トランス状態。 
言葉にならん。 


島に戻ると、すっかり夜だった。 
ヘナヘナとその場にへたり込みたいくらい疲れた。 
船酔い過ぎていつまでも地面が揺れてた。 

A さんが最後に解散宣言すると、大学生達は「このままオールだ!!」と、 
まぢかっアレだけ潜ったというのに、、、 
ipod をスピーカーに差し込んでベンチで宴を始めてしまう。。。 
どこまで元気なんだ、、、大学生は。。。 

僕はと言えば、グロッキーだった。 
しかも、まだテキストの章末問題を終わらせていないので、ライセンスを取るために明日の朝のまでに提出しなければならない。 
僕は部屋の中でなかば半べそ書きながら机に向かう。

途中で大学生が僕を呼びに来たものの、その誘いに応える事は課題の進捗状況的にも体力的に出来そうもなかった。 
そして、なんとか課題を終わらせると、もう寝る事しか出来なかった。 

ああ、むざん。


ところでタオ島ってナイトダイブ入れれば一日5本もボートダイビング出来て、本数こなしたい時には良いね。
いろんなリゾートで潜ってみたけれど、ボートダイビングだと一日がかりで出航しても、午前午後で一本ずつだったりするし。
でも、3本も潜れば十分疲れてくるけどね。


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しげきち、骨折れた!? - タオ島


かなり気に入っている一枚。


-------オープンウォーターライセンス取得のためのカリキュラム三日目。 


朝のサイリービーチ


昨日に引き続き、ちょっと曇り勝ち。


この日はダイビングポイントの一つ、WhiteRock にジンベエザメが出たらしく、島の多くのダイバーが急遽 WhiteRock へ集まっていた。
ジンベエザメを見る事はダイバーにとって一つの目標や憧れだ。
どっかでジンベエザメを見たという報告があがれば、たちまちそれは口伝やその他媒体で広まって行き、嫉妬やあこがれになってしまう。
僕は現時点でケニアに行った事はないけれど、サファリでライオンを見る事が出来たらとてもラッキーな事らしい。
ダイビングにおけるジンベエザメとは、サファリのライオンの立ち位置に似ているらしい。


僕等のスキル履修もたまたま WhiteRock でやる事になり、もしかしたらジンベエザメを見る事が出来るかもしれなかった。
っていうか、いっしょにオープンウォーターを受けている人たちだけが banzai 号にに乗っているわけではなく、他にファンダイビングをしている人達も多く乗っているため、行き場所はその人達にあわせてるんだろ。


大分晴れたわ。


こんな風に一つのダイビングスポットに他のボートが来ている場合は、ボートとボートをロープで結ぶね。


ジンベエザメを見る事は多くのダイバーが長年の夢の一つとしているので、ライセンス取得中にラッキーにも見れてしまうかもしれない。 
ところで、ロープを投げて向こうの船とコンタクトを取っているファランのインストラクターが、ブレードランナーでルトガー・ハウアーが演ずるところのレプリカント:ロイ みたいだと密かに思ってた。
言われたことないかなぁ まぁブレードランナー自体、一部のカルトな人気なので、この作品自体を知らないかもなぁ


潜った WhiteRock はいろんなダイビングショップの船がわんさか押し寄せ、海中にはダイバーがうじゃうじゃいた。 


しかし僕らは結局ジンベエザメを見つける事は出来なかった。


結局、午前中に 2 本潜ってスキルやって、あっけなくオープンウォーターライセンスカリキュラムは修了した。 


良い天気だ。


僕は船の 3 階部分に寝そべり、日向ぼっこをしていた。 

しかし、思いのほか風が強く、はげしく船が揺れる。 
こいつはやばいなぁ下に戻ろうか。。。しかし、今はしごを降りるのも困難な揺れ方。 
このままやり過ごした方がいいのか。。。 


僕は事態を深刻に受け止めていた。 
ふと、同じく 3 階部分にいる大学生達を見ると、、、 
この状況下でブリッジ、反復横飛び等やって、はしゃいでふざけ合っている。。。 

この状況すら楽しめるのは、若さとか人としての器量なのか。。。 
僕にはきっとこの大学生達が持ってる何かが無いようだ。 
大学生がうらやましい。 

しばらくすると、ヘルプの Y さんが二階部分から顔を覗かせて 
「危ないから二階に戻ってきて」 

やっぱりこのままじゃ危ないみたい。 

大学生はそそくさと戻っていく。 
僕は大学生達が降りたのを見届けるとはしごを無理矢理下り始めた。 
と、その時、いっそう高い波で船が激しく揺れた。 
僕は半ベソかきつつ、懸命にはしごにつかまる。 
しかし足を滑らせて左足の中指をはしごに強打してしまった。 
激しい痛みに襲われつつ二階に下りる。 

歩くと左足の中指が痛い。 
よくよく見ると腫れ始めている気がする。。。 
これは骨までイッタか? 
とりあえずオープンウォーターはお疲れって事になり、banzai 号でサイリービーチまで戻る。


そしてきけば、Y さんと大学生は午後も潜る事になったらしい。 
オープンウォーターは終わったので、一般的なファンダイブだ。 
しげきちさんもどうですか? 

誘ってくれる。 
元気だなぁ 
すでに午前だけで 2 本潜っているのにまだ潜るの? 

でも、足がこんなんなってるんで病院行きたいし、ちょっと休みたいし。 
でも、 
でも、ファンダイブだからカメラ持ってきていいって。 
それに、ジンベエ見れるかもしれないし。。。 

そうか、、、じゃあ潜ろっか。 
流されてみる。 

昼に一度島に戻ったので、早速病院に行ってみる。 
ダイビングが盛んなだけに病院も充実している。 

ブロークン、ブロークン言いながら、 
どこまで見れるのかわからんけど、とりあえずレントゲンを取ってもらう。 
すぐに結果を見てもらうが、多分折れてないとの事。 
って事は打撲だ。 
ど派手な黄色の薬が大量に処方され、2000 バーツ。 
テーピングしてくれませんか? 
。。。ダメだと。 
保険会社には自分で連絡しなければならないですか? 
。。。当然だと。 

そうですか、、、 
まあ打撲なら午後テーピングしてもらえばダイブできるから、良かった。

かくして僕は午後のダイブの集合時間になんとか間に合い、Y さんにテーピングしてもらいつつ、無理矢理ダイブ敢行。 
勿論カメラ持って行き、船内や海を撮りまくった。 
日記に上げてる船上写真は、実はファンダイブのときのものだ。


後日談として、帰国後、早速地元の整形外科に行った。
タオ島で撮ったレントゲン写真片手に。

「どれ、タイのレントゲン技術はどんなものか見せてもらいましょうか」

って、実際の症状以上に、なかなか興味深そうに、そしてにこやかに、持参した "タイのレントゲン写真" を見る医者。
医者がいうのは、「いやはやよくわからない」との事。
痛がっている箇所の骨の写りがぼやけてて折れてるのか折れていないのかわからないって。
確かに素人目にも骨がボヤぼやけて見える。タオ島ではこれでよく「折れてない」って判断したもんだ。

結局、その場でレントゲンは撮りなおし。
まぁ骨折もしていなかったし、ヒビも入っていなかった。
つまり打撲で済んでいたってこと。

それにしても、自分は足の怪我が多い気がする。
サッカー選手でもないくせに。

小学校では右足ヒビいったし、2013 年の 8 月には駅の階段から落ちて結構深刻な靭帯損傷した。
その時はシルバーウィークにコモドドラゴンとダイビング、タナトラジャへの旅が控えていたので、かなりあせった。


ちなみに、今回のタイトルは東スポ的なアレです。


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オープンウォーターカリキュラム - タオ島


オープンウォーターライセンス取得のためのカリキュラムについて。 

スクーバダイビングをはじめるにはライセンスを取る必要がある。
一番はじめにオープンウォーターと呼ばれるものを取る。大体3~4 万円くらいかかる。
そして、それには学科と実地がある。
学科については、午前中に座学があり、ここに書いてあるような事を A さんが教える。 

んで、2日後くらいに筆記テスト。 
超簡単で誰も不合格にはならないってうわさだ。
みんな即刻終わらせて席を立っていく。 
さすが現役超一流大学生。 
連日遅くまで遊んでいるようなのに、やるべきことはソツなくこなす。 
これだよなぁ

1年で世界一周している夫婦も席を立った。 
残ったのはなんと僕一人だ。 
僕の脳ミソは半ば死んでいるんだろうか? 
一応借りているダイビングの本は読んだものの、頭にあんまはいっていない。 
やっぱりダメなのか? 
悲しいな 
結局一番最後まで残り、半べそ状態で A さんに採点してもらうと 
なんとか合格ラインギリギリでパスした。どうやら本当に自分はアホなようだ。
っていうか、もしかしたらムリクリ合格にしてくれたのかもしれない。。。 はぁ切ない。

大学生にも心配されてた。 

「しげきちさんどうでした?」 
「ううううん、まぁなんとかパスしたけど。。。ギリギリで。。。ぐすん」 



気を取り直して午後は実地だ。 
banzai 号だ!


banzai 号の船内風景。くつろぎスペース。


みんな下の階でコーヒーからお菓子やら持ってきて食べる。


船内はどこも結構に混んでる。


僕らの実地研修は基本的に水深15メートルから18メール辺りまで潜って 
楽しく移動しながら岩の間のトンネルをくぐったり、みんなで魚を見物したりする。 
そして、スキルの取得に励む。 


例えば、ゴーグルを水中で外して取り付けて中の水を抜く練習、 
ウエイトベルトを外してつける練習、 
中性浮力を保つ練習、 
BCごと脱ぎ捨ててもう一度付け直す練習。 
エア切れを想、したバディ(一緒に潜る相手)のオクトパスを借りて、一緒に浮上する練習、 
泳力テストなどなど。 
どれもヨユー。


ナンユアン島。
タオ島の隣にある衛星みたいな島。この辺は浅瀬になってて練習場所として向いてる。

 
一つのスキルを取得すると、そのたびにリーダーの A さんとサポートの Y さんから 
よくやったと言わんばかりに祝福の握手をしてくれる。 
大したことやってないんだけど、なんだか嬉しくなり、差し出された手を堅く握り返す。 


唯一大幅に間違えたのは、ウエイトベルトを外して付け直すスキル。 
ベルトを外したまでは良かったんだけど、取り付けるときにベルトの持ち方を間違えて、 
オモリを一個、ボトっとずっと下に見えるサンゴ上に落っことしてしまった。 

すかさず拾いに行く A さん。 
A さんごめんなさい、サンゴさん傷つけてすいません。 


サイリービーチへ帰る。
ちょっと曇ってきた。一雨来そうだ。


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初ダイブ、初おしっこ - タオ島


朝のサイリー・ビーチ
ダイビングの朝は早い。


リアルな時間軸ではエチオピアから帰国いたしました。
エルタ・アレ、ダロル、そしてラリベラと、どれも間近に見ることが出来て良かったです。
特にエルタ・アレの溶岩湖、あれは本当に凄い。
これまでに観たものの三本の指に入ると思う。
他はメキシコ ユカタン半島のセノーテダイビング
もう一つはなんだろうなぁ、、、マダガスカルのバオバブ並木か、モロッコメルズーガかなぁ今の所。
何気にセブンシスターズも良かった。。。
ああ、このタオ島もすっごい好きだわ。


-----で、本編に戻ります。
ふらふらになりつつも無事タオ島に着いて、感動する暇も無く、、、というのは大げさだけど、割とすぐに座学が始まった。
ここまでが前回。
そして翌日の早朝のビーチ。


本当に綺麗なビーチだ。
こういうところへ長年行きたかったのだ。


この頃持っていたカメラは Pentax の K-10D と Ricoh の GR-Digital2 で、発色からしてやっぱり GR-Digital2 の方が綺麗な色出してるわ。
でも望遠が無い単焦点なので使いどころは難しい。
ボートに持っていくのは多少望遠で撮る事を想定して K-10D になる。


午前中は座学があったものの、午後は早速実地研修だ。 


初ボートの前に腹ごしらえ。


そう、いきなり海でダイビングする。プールの練習とか無し。 
いきなり、ちょーーーーーー綺麗な海で潜る練習から始まった。 


ビーチから機材を担いで小船に向かう。


小船に乗り、沖合いへ


ちょっと沖合いにもっと大きめの船が停泊していて、それに乗り換えます。
それが一部で有名な banzai 号だ。


飛び込む。

エアーを抜いてちょっとずつ潜行開始。 

!!!!!! 

5 メートルくらいの浅瀬だが、海の中はとてつもなく素敵だった。 
山脈みたいな岩、砂浜、サンゴ、そして大都会の街中の人々の往来よりはるかに多い魚の大群。 

水族館で見る熱帯魚の水槽みたいだ。 
水族館の熱帯魚の水槽は、熱帯の海中をモデルにしているから当然だ。 
しかしそれを水槽として観るのと、直に自分で潜って観るその海中はスケールがあまりに違う。 
。。。海の中はこんなになってるんだ。。。 
もちろんそれは知っていたけど、今までは間接的なものだったようだ。 
これがリアリティなんだとつくづく感じる。 

水は 30 度くらいあるので、温かいんだけど、時々潮の流れで冷たい水を感じる。 
冷えるとおしっこしたくなる。 

A さんは潜る前にわざわざ「おしっこしたい時は、特に言わず、そのまましていいから」 
そう、水中でそのままその場でするのが暗黙の了解なのだ。 

僕はおしっこしたかった。 
しかし、これがなかなか出ないんだ。 
意識を股間に集中し、ちょっとだけ息を止める。 
。。。やっと出た。 
なかなか止まらない。 
あったかい。自分のおしっこで自分の周りが温かくなるのがわかった。 
水の中でおしっこするの、何故かスッゴイ気持ちい。 

水の色が綺麗なので、僕は周りの人に気付かれないか心配だったが、意外と気付かないらしい。 
後でみんなに聞いてみると、みんな同じような事を考えて、同じようにおしっこしてたみたい。 


ライセンス取得のための練習だけど、すでに楽しくてしかたなかった。 
タオ島に来て本当に良かった。 


ただ、その後聞いた話では、レンタルのウェットスーツって結構おしっこのにおいが取れないものらしい。。。
きにしないきにしない〜


2015年追記
この頃の僕は、まだ水中用のカメラを持っておらず、一眼レフをボートに積んで、船上しか取る事が出来なかった。
"戦場" ならぬ "船上のカメラマン" と自嘲気味に言ってたもんだ。
綺麗な水中の写真が撮れない事にもどかしさを感じて、何年も経ってからダイビング用カメラとハウジングを揃えたりした。


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タオ島のサイリービーチ! - タイ


タオ島 サイリービーチ

リアルな時間軸では、来週から しばらく海外旅行へ行きます。
今回はエチオピアです。
こちらが旅程表
昔からラリベラへは行ってみたいと思っていましたし、ダロル、エルタ・アレといったダナキル砂漠が魅力的に思えたので本当に言ってみる事にしました。今恐れているのは、南京虫とダニ、マラリア、食中毒、そしてテロリストです。
旅先ではブログを更新しない主義なので、しばらく本記事にてお休みいたします。
GW 後あたりにまた。


------ タオ島。
近年ダイビングのメッカとしてとても注目されている島だ。


島周辺に無数にダイビングスポットがあり、またダイビングショップ/リゾートも軒を連ねている。
自分がお世話になる BigBlue はショップとリゾートを併設していて、そのロケーションはサイリービーチっていう島一番のビーチにある。


ビーチからすぐにリゾートエリア。素敵ですね。
でも何年か前の洪水で結構被害を受けたらしい、また結構改築も進んだって聞いた。
どうなったんだろうなぁ


サイリービーチはとっても素敵で、絵に描いたようなリゾート地だった。

自分の考えでは、語学学校のクラスメートみたいな、いわゆるヤッピーよりな日本人達って先進国ばかり海外旅行するので、せいぜいリゾートといえばハワイにグアムやらサイパン、オーストラリアなんかに行くんだろうけど、アジアンリゾートの方が安くてメリットの方が大きい。


正直言って、2015年現在、未だにハワイ、グアム、サイパン、オーストラリア、ニュージーランド等は行った事ない。
一回は行ってみたいが、クオリティの割にはいちいちお金が高いせいで足が向かないのだ。


それでも、メキシコのセノーテダイビングは良かったし、エジプト紅海も最高だった。
マダガスカルでもわざわざダイビングしたけど、ここも良かった。


さて、タオ島の滞在先に到着後、1 時間も経たない内にオープンウォーターライセンスの研修開始だ。 
この素敵なビーチでのんびりしたいけど、突き詰めれば僕は講習を受けに来たので、遊び半分勉強半分だった。


まぁ今日のカリキュラムは DVD を観るだけというものだったが、頭が悪いせいか、内容がすんなり頭に入っていかない。 
船酔いは大分収まったものの、とても眠い。 
疲れている事がわかる。 

DVD を観た後はお互い軽く自己紹介だ。 
そして、この時、ドアを開けて入ってきたのがカオサンで世話になった S さんだった。 


今回一緒にオープンウォーターライセンスを取るのは僕を入れて 8 人いる。 (みんな、LOMPRAYAH で来ているので自分より早い時間に着いてるみたいだった。)
こんな大勢で同時に進めるのは前例が無いらしい。 
僕らは S さんにチャチャを入れられつつお互いに自己紹介をする。 
その内の 4 人がW大の学生グループで、もうなにがなんだか若くて元気いっぱいな4人組だ。 
そして 1 年かけて世界一周する道中の新婚夫婦等。 

そしてリーダーの A さん登場。 
A さんに付いて、器材のサイズ合わせが済むとこの日の日程は終了。 
明日の集合時間確認。解散。 


そして、"その辺" のみんなで "その辺" の美味しいレストランへイタリアンを食べに行く。 
なんだか合宿みたいになってきた。 





ライセンス取得のための練習だけど、すでに楽しくてしかたなかった。 
タオ島に来て本当に良かった。 



サイリービーチは犬が多い。みんなじゃれたり時々ケンカしてスタッフに怒られたりしてる。


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